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お知らせ
●時代は変わっても簿記原理は変わらない
お店や企業を経営している家庭以外の人でも、「黒字」「赤字」という言葉の意味は知っているでしょう。黒字といえば、経営状態がよく、利益が出ること。赤字といえばその反対です。この「黒字」「赤字」という意味も簿記を通じてよく理解できます。
簿記の歴史は古く、ゲーテが「人類の創造した最高のもの」と称賛している程です。時代が進み、どんな複雑な社会になっても、簿記の原理は変わることがありません。奥が深く、完成された学問。それが簿記なのです。
●いつ、どんな時にも役立つ資格
例えば、商店が商品を仕入れたり、販売したりする。給料を支払う。鉛筆を買う。こんな単純な行為も「経営」の一環で、これらを帳簿に記録・計算・整理することを簿記といいます。
いわば、家計簿の役割をもつ簿記には、処理上の約束があります。これらの約束事を理解し、簿記の資格を取得すれば、就職や進学に有利なだけではありません。社会人として健全な家庭を営むためにも、おおいに役立つ資格なのです。
●将来の選択の幅が広がる
簿記の資格を持っていることは、そのまま、企業の経営管理に貢献できるという証明です。就職の際、経理事務関係に有利になるばかりか、上級の試験を目指していけばやがて専門的職業として税理士・公認会計士として活躍できる道も開けてくるのです。 もちろん、経理関係以外の職種につく場合も、資格取得者であることが経営管理能力に優れていると認められ、信頼につながることもあるでしょう。
さらに大学進学の道が、大きく開かれています。推薦入試はもちろん、センター試験の科目で、数学の代わりに簿記を選択することもできるのです。このように簿記資格をもっていると、将来への選択の幅がどんどん広がってくるのです。
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