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商業経済検定試験

あなたは新聞を読んでいますか?読まない、という人はいないでしょうが、表紙・スポーツ・社会面とTV欄を見るだけ、というのでは、少し悲しいですよね。
実は、新聞の2~3ページ目にある経済面は、大人でも理解して読める人は多くありません。でも、商業経済関係科目を学ぶと、この難解な経済面を読むための基本が身につきます。さらに、企業経営の基本原則や、わが国の法体系の基礎を学ぶことにより、それらの報道がより身近に感じられるようになります。国内問題や国際情勢を正しく理解することができる能力を身につけること、このことこそ、商業経済研究部が目指しているものです。

検定の内容
検定科目 マーケティング いずれかの科目のうち
1科目取得で2級
2科目取得で1級
経済活動と法
ビジネス経済A
ビジネス経済B
ビジネス基礎 3級
受験料
(消費税含む)
1科目につき1,300円
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検定実施日一覧
  • 第31回商業経済検定試験

    実施日:平成29年2月5日(日)
    申込期間:10月31日(月)~11月14日(月)

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検定を受験する皆様へ

「ビジネス基礎」で商業の基本を身につける

企業の行う経済活動をビジネスとしてとらえ、ビジネスが実際にどのように行われているかを学びます。例えば何気なく買っているミニペットボトル1本にしても、生産者から卸売商・小売商を経て消費者に届きます。こうした活動について学ぶとともに,これらの活動に必要な能力を高めていくことになります。

「マーケティング」で売れ筋商品を考える

「マーケティング」は、「顧客が満足する商品やサービス」を提供するための企業活動について学ぶ科目です。供給が需要をうわまわる状況のなか、売れる商品を提供しなければ企業は存続することができません。どのような商品が消費者に受け入れられるかを知り、ニーズにあった商品をつくったり仕入れを行い、どのように消費者にアピールし購入してもらうかが、企業にとって重要な関心事となります。また、今世界的な問題となっている環境保全や少子高齢化による人口動態の変化などへの対応も重要な課題となっています。これらのことを総合的に考え、学んでいく科目です。

「経済活動と法」で法律の基礎知識を身につける

「経済活動と法」は、経済活動や日常生活で必要とされる基本的な法律について学ぶ科目です。日常生活を規範する民法が中心になりますが、企業の活動を法律の面から考えるため一部商法の内容も学びます。また、企業活動の全般的なルールや株式会社、契約、消費者としての知恵、労働関係の法律も学びます。この科目で基本的な法律の知識を理解し、日常生活に役立てたいものです。

「ビジネス経済A」で経済の基礎的な仕組みや概念を身につける

「ビジネス経済A」は,ビジネスに必要な経済に関する基礎的なミクロ経済理論やマクロ経済理論の基礎的な知識を取得させ,経済の仕組みや概念について学ぶ科目です。  ミクロ経済理論とは,商品やサービスの取引数を需要と供給関係からみて,さらに市場では価格がどのように決まるのかを学びます。マクロ経済理論とは,一国の経済指標を示す代表的なGDPについて,経済が成長するために政府がどのような役割をしているのかなどを学びます。  なお,「ビジネス経済A」は,高等学校学習指導要領(平成22年5月)における科目名「ビジネス経済」の学習内容から出題します。

「ビジネス経済B」で産業構造の変化と経済の国際化について考える

「ビジネス経済B」は、産業構造の変化や国際化など、ビジネスに必要な経済に関する知識について学びます。テレビや新聞・インターネットなどで目にするような、経済の国際化や企業の国際化、ベンチャー企業における地域振興などを取り上げます。  経済事象は、日々刻々と変化を遂げています。その中で様々な事例を通して、経済の国際化や企業活動を学び、ビジネスの変化に対応できる力を身につけましょう。  なお、「ビジネス経済B」は、高等学校学習指導要領(平成22年5月)における科目名「ビジネス経済応用」の学習内容から出題します。

商業経済検定における検定科目と取得級の関係

「ビジネス基礎」に合格すると、3級の資格を取得することができます。
「マーケティング」「経済活動と法」「ビジネス経済A」「ビジネス経済B」の4科目から、1科目に合格すると2級の資格を、2科目に合格すると1級の資格を取得することができます。

過去問題はこちら

目指せ!! 商業経済検定試験全科目合格表彰!!

高校在学中5科目に合格した方には、卒業時に申請することにより、全科目合格表彰として、賞状と賞品を贈呈いたします。
本検定は、1・2級科目4科目のうち、2科目合格で1級合格となりますが、商業科目に興味・関心をもち、意欲的に学習に取り組んでいる生徒の励みになるようにと、この制度が設立されました。
この制度も活用して、私たちに身近な経済や法律、ビジネスについてさらに知識を深めよう!!

※高校在学中の生徒に限ります。

商業経済検定試験とリテールマーケティング(販売士)検定とのリンケージ制度について

商業経済検定試験とリテールマーケティング(販売士)検定試験についてのリンケージ制度が平成18年7月から実施されております。
そして、リンケージ制度を活用している学校においては、リテールマーケティング(販売士)検定試験合格に有利に働いております。さらには、大学や短大への推薦入試にも活用できています。


リンケージ制度の概要は、次のようになります。


パターン1は、商業経済検定試験の「ビジネス基礎」と「マーケティング」の合格者は、リテールマーケティング(販売士)検定試験3級試験の「マーケティング」が免除されます。

パターン2は、商業経済検定試験の「ビジネス基礎」と「マーケティング」に加え、「商品と流通」・「国際ビジネス」・「経済活動と法」・「ビジネス経済A」・「ビジネス経済B」のいずれか1科目の合格者は、リテールマーケティング(販売士)検定試験3級試験の「マーケティング」の他に、「販売・経営管理」が免除されます。免除の有効期間は、商業経済検定に合格した直後から実施される2回のリテールマーケティング(販売士)検定試験3級試験においてです。ただし、商業経済検定試験と同じ年度の3月に実施されるリテールマーケティング(販売士)検定試験3級試験は除かれます。 受験手続き等は、日本商工会議所のWebページ(ホームページ)をご覧ください。


・リテールマーケティング(販売士)検定試験3級試験 試験科目 (試験時間は各20分、計100分)

  • (1) 小売業の類型
  • (2) マーチャンダイジング
  • (3) ストアオペレーション
  • (4) マーケティング
  • (5) 販売・経営管理

・免除の有効期限

試験科目の一部が免除されるのは、全商商経検定試験に合格した直後から実施される2回のリテールマーケティング(販売士)検定試験の3級になります。ただし、全商商経検定試験と同じ年度の2月に実施されるリテールマーケティング(販売士)検定試験の3級は除かれます。


商業経済検定試験に合格した場合には、下記のとおり一部の試験科目が免除されます。

  商業経済検定試験
合格科目
リテールマーケティング(販売士)検定試験
免除科目
パターン1 ・「ビジネス基礎」
・「マーケティング」
※上記2科目に合格
・「マーケティング」
※上記1科目を免除、試験時間は80分
パターン2 ・「ビジネス基礎」
・「マーケティング」
・「商品と流通」「国際ビジネス」「経済活動と法」「ビジネス経済A」「ビジネス経済B」のいずれか1科目に合格
※合計3科目に合格
・「マーケティング」
・「販売・経営管理」
※上記2科目を免除、試験時間は60分
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